要注意2 北側斜線

2011年10月1日

外壁面から境界線までの真北方向の水平距離(b)に1.25を乗じて、さらにその数値に用途地域によって決められた高さを加えて北側斜線を求めます。


北側斜線は、南北に敷地が並列しているところで南側に建物が建った際に、北側敷地に最低限必要な光が差込むよう配慮された法律です。

建てた後は有難い法律ですが、新たに建てる際には制限されるので
北側斜線も要注意事項の一つです。


兵庫県姫路市でシンプルモダンや和モダンの住宅設計を行う一級建築士設計事務所
永森建築事務所ブログ 建築家 永森 靖二
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土地区画整理事業での新築計画

2010年2月15日

加古川の土地区画整理事業内で進行中の物件の申請業務である、土地の立会いに行って来ました。

土地区画整理事業での新築計画1土地区画整理事業での新築計画2

土地区画整理事業とは、市の事業です。整備が必要とされる地域において、
土地所有者等から土地の面積や位置に応じて、少しずつ土地の提供をしてもらい、
これを道路・公園などの公共施設用地等に当て、整備することにより、残りの土地(宅地)の利用増進を高め、健全な市街地とする事業です。

生活道路や歩道が整備され、全ての宅地に道路が面するよう計画されたり、地区内の下水道の整備される大きな事業で、住みよい街が形成される方法と言えます。

以前は田畑だった土地が・・・

10年越しの事業施工で、このように!!

住みよい環境で、素敵な家で暮らしてもらえるよう頑張ります!!

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まちづくりのルール

2010年1月11日

まちづくりのルール1地域によっては、市で「地区計画」というものが定められており(内容は地区によって異なります)建築するにあたって、そのルールを守らなくてはいけません。

T邸の敷地は、区画整理により整備された住宅地なので、無秩序な建築物などによる住環境の悪化を防ぐことが目的として掲げられています。

内容としては「道路から1mは建築物を建てない」「建物は12m以下」「道路に面する垣・柵は植栽又は見通しのよいものにする」「奇抜な色調は避ける」など、厳しい制限ではなく、ゆとりのある街づくりとしてのルールです。


まちづくりのルール2道路や公園も広く、新しい家もどんどん増えている素敵な場所です。

新しいお家が建つのが楽しみですね! :happy01:


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