2009年6月2日
久しぶりに豆知識をひとつ。
家の照明を計画するときにほとんどの人は、照明器具の形はどれがカッコイイか、どれが好みかなどを考えて選びます。しかし、本当は必要な光をどこに配灯すべきかが大切です。
壁を優しく照らす・天井に陰影を映し出す。アッパーライトが非日常を表現する。など手法は様々です。
では、その根本であるランプについてお話しすると、大きく分けて白熱灯・蛍光灯・放電灯・LEDに分ける事が出来ます。
今日はそのひとつ白熱灯についてです。

白熱灯とは大きく云うと電球のことです。仲間として、普通球・ボウル球・ミニ球・クリプトン球・レフ球・ハロゲン球・ビーム球など、まだまだ沢山あります。これらの球を駆使して照明デザインを行います。
電球を手に取ると電球の口金のところがネジになっていますよね。その口金が球の種類によって違います。この口金のことをE26(イーニジュウロク)などと呼びます。26というのは口金の大きさをあらわし、Eは口金の形状を表します。そして、このEとはあのエジソンから取ったものだそうです。偉大なエジソンが居たからこそ、今、照明のデザインが存在する・・・。
なんだか歴史を感じますね。
兵庫県姫路市で自然素材住宅やローコスト住宅の設計を行う一級建築士設計事務所
永森建築事務所ブログ 建築家 永森 靖二
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2009年6月1日
敷地に建物を建てる場合、いろんな条件がクリアさせる必要があります。
その条件がクリアしないと、自分の土地であっても建物を建てることはできません。
今回は道路のお話です。

そもそも、建物を建てたい土地には道路が接道している必要があります。
この時、道路の幅員や接道長さなどが建物を建てられるかどうかに大きく関わってきます。
さらにその道路が「建築基準法」により認定された道路である必要があります。
道路だったら何でもよいはけではないのです。
そこで、今ある案件の道路を市役所で調査してきました。
通常、道路扱いされるには最低1.8M以上の幅員(道路の幅)が必要です。
現況の道路状況を基に道路管理課や建築指導課と細かい協議をしてきました。
設計士とは、家だけでなく、家にまつわる色んな法令に精通しているものです。
土地でお困りの方は気軽にご連絡して下さい。
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2009年3月31日

永森建築事務所といえば『片流れの屋根とハイサイドライトの建物』という印象を持たれる方が多いのではないのかなと思います。
なぜ片流れの屋根とハイサイドライトを採用しているかと言いますと、それは「日本の風土」に合わせて設計しているからです。
私どもは日ごろから風の流れと光の入り方を考え設計しております。
夏場は、下の窓とハイサイドライトを開ける事でいっきに風が通り室内の熱気を逃がしてくれます。
また、住宅地などで周囲に家が隣接している場合でもハイサイドライトなら隣家の屋根越しに十分な光を取り込む事が出来ます。
実際に住まれているお施主さまからも「夏場でもほとんどエアコンは使わなくても大丈夫」など良い評価を頂いております。
これからも「日本の風土」に合った設計を心がけていきたいと思います。
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2009年3月19日

家を建てたいという人は大抵の場合、モデルルームに行くのではないでしょうか。
モデルルームや住宅展示場という形をとっている住宅メーカー(ハウスメーカー)が多いので、それが一般的な流れになってしまっているのでしょう。
「家を建てたい」と思ってから、「建築家に依頼しよう」という考えにはなかなか辿りつきにくい現状があります。
そこで、私どもの活動をより多くの人に知って頂くために「オープンハウス」を開催しています。
オープンハウスとは、実際に私たちが手掛けた住宅を、お施主さまのご厚意により引渡し前に2日間だけ貸して頂き、一般開放する内覧会のことです。
雑誌に載っている数枚の写真では、なかなか空間はわかりませんが、オープンハウスでは住宅展示場などのモデルルームとは違い実際に生活する空間を体験することができます。
「百聞は一見にしかず」と言いますが、実際の建物を見てもらうことが、私どもやお施主さまのこだわりの詰まった家を理解してもらえる1番の方法だと考えています。
この私どもの考えにご理解頂き、お施主さまのご厚意によりオープンハウスは成り立っています。
その為、建物を汚さないよう、当日はご来場の方々に手袋の着用をお願いしています。
当日は私ども、永森 靖二や永森建築事務所の所員にてご来場の方々への案内係を務めさせて頂きます。
新築やリフォーム等の家づくりについて何でもご相談ください。
実際に図面を書いている私たちがお答えします。
是非、皆さんお気軽に足を運んでみて下さい!
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